DRAGONS NEVER DIE 〔TYPE:SSS〕


我らが中日ドラゴンズの誇るスーパーサブの選手を応援するブログです。
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カテゴリ:中日ドラゴンズ関連( 41 )

ドラゴンズ 今季の布陣は…?

 キャンプも終盤に入り、オープン戦も間近に迫ってきました。

 昨年までは中日と同じくらい、久慈さんがいた阪神も応援してきましたが、今年は久慈さんがいなくなったので心置きなく(?)中日の応援に専念するつもりです(とか言ってナゴヤドームの阪神戦ではタテジマ着てそうな気もしますが…)。

 そのドラゴンズ、今年は大きな転換期になる年ではないかと自分は思っています。チームを引っ張ってきたリーダー立浪、大ベテラン山本昌、ブルペンリーダー落合英らが年令的な問題もあってか昨年の不振により揃って背水の陣を敷くことになり、ウッズ、アレックス、ドミンゴといった落合ドラゴンズの象徴的な助っ人外国人選手らも揃って複数年契約の最終年を迎えます。そして何より、落合監督自身が3年契約の最終年ということで、テレビなどでの話の内容からして今までとは気合いの入り方が違うように思えるんです。今までどこか見え隠れしていたベテラン選手達に対する遠慮も無くして、「ダメなら使わない」の持論をより強く押し出して戦いに臨むような気がしています。

 よく今の阪神を評する際に、口の悪い人は「ジジィばっか」と言います。確かに、金本(38)、矢野(38)、下柳(38)、檜山(37)、片岡(37)、町田(37)と、主力選手のベテラン化が進んでいるのは事実ですが、振り返れば中日もベテランばかりとなっています。球界最年長野手の川相(42)を筆頭に、山本昌(41)、デニー(39)、立浪(37)、ウッズ(37)、落合英(37)、谷繁(36)、渡邊(36)、井上(35)、柳沢(35)と、35歳以上が何と10人もいます。このくらいの年齢になってくると、複数年契約している谷繁と井上以外は、結果が出せなかったり故障でプレー出来なくなったら、関川や紀藤や大西がそうだったように、いつチームを出されたり引退に追い込まれるか分かりません。先発であれリリーフであれ何枚いても重宝されるピッチャーというポジションでは力があればベテランでも起用される場があるわけですが、それでも落合監督になったこの2年間で投手陣の方はだいぶ新旧の入れ代わりがありました。しかし野手に限って見てみれば、ウッズと川相が加わったくらいでほとんど一軍選手は山田監督時代と顔触れは変わっていません。

 一軍選手に35歳以上のベテラン選手が多いのは、若手がそれを抜けなかったからというのもあるわけですが、野手の、しかもレギュラーというポジションは、やはりある程度の年齢になってくるとどうしても「次の世代」への交替を進めて行かなければならなくなってきます。今まで絶対だった立浪や谷繁らに陰りが見え始めた今は、森野、英智、上田、小田、清水ら中堅選手や、前田、小山、森岡、藤井、新井ら若手にとっては一軍に定着するチャンスが増えたと言えるわけです。今季は彼らとベテラン選手達との生存競争がより一層激しくなるのではないでしょうか。

 …心情的には立浪や落合英ら苦況に立たされている生え抜きのベテラン達に頑張ってもう一花咲かせてもらいたいとは思いますが、先に名前を挙げた中堅や若手選手らがベテランに代わって一軍のグラウンドでプレーする姿を見てみたいという気持ちもあります。特にルーキーの藤井や新井はここまで非常にいい結果を出しており、更に2人とも今まで中日にはいなかったような爽やかな男前タイプなので(笑)、活躍すればすぐ人気者になれそうな気がします。

 中日がイマイチ全国区になれないのは、巨人の由伸やニ岡、ホークスの川崎のように女性ファンだけで客席の一角を埋められるような選手がいないからだ…と常々思っている自分としては、藤井や新井には是非とも活躍して中日のアイドルになってもらいたいと思っています。

 そういう意味でも、彼らには1年目から活躍してもらいたいと思うので、自分の今季の理想のオーダーは、

①荒木(セカンド)
②井端(ショート)
③福留(センター)
④ウッズ(ファースト)
⑤新井(サード)
⑥アレックス(レフト)
⑦藤井(ライト)
⑧谷繁(キャッチャー)


 という感じです。勿論、立浪、井上らもスタメン候補として応援していますが、個人的な理想ではこんな感じです。井端3番説もありますが、その場合は藤井か上田を2番に選びたいです。

 今年のオープン戦は色々な可能性が試されるでしょうから、例年以上に楽しみです。
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by Izanagi52 | 2006-02-19 11:57 | 中日ドラゴンズ関連

サンデー・ユニフォーム

 …さて、阪神を退団した久慈さんの去就に関する情報が全くなく、事実上、国内の球団での現役続行は無理というような状況になりました。

 まだ海外でのプレーの可能性は若干残されてはいるものの、現時点では全く情報がなく、こちらも厳しい状況のようです。また、元阪神の中込伸氏が設立したクラブチーム「サムライ那覇」の選手の選考委員として久慈さんが同じく元阪神の八木氏と共に参加するという話も出ていますが、こちらもその後続報がない状態です。久慈さんは、今どこで何をしておられるんでしょう。

 …先日ドラゴンズファンのSさんから、「こないだビデオの整理してたら'98年の試合のビデオが出てきて日曜の試合だったので皆サンデーユニフォームでした。もちろん久慈さんも出てたのでこっちのタテジマ姿もやっぱいいじゃん、背番号6もかっこいいし。とかジョンボムのHRに興奮して球場で初めてこの試合で知らん人と手を叩き合ったなぁで見入ってしまい整理する手が止まってしまいました」とのメールを頂きました。

 サンデーユニフォーム…。中日ファンであれば苦い記憶として残っている「日曜のホーム試合限定」のユニフォームです。

 ドーム2年目の'98年、日曜の試合だけ特別なユニフォームを着て試合をしよう」ということで企画されたこのサンデーユニフォーム(デザイン案は中村武選手会長(当時)だったっけ?)ですが、このユニフォームを着た日曜の試合は負け続け、「縁起が悪い」「かっこ悪い」という数々の批判が出てシーズン途中で取りやめになってしまったといういわくつきのユニフォームです。

 '98年と言えば、久慈さんが阪神から移籍して1年目の年で、勿論この頃はセカンド・スタメン2番で常時出場していましたので、当然このビデオには久慈さんが映っていたわけです。メールにあったこの試合でのジョンボム(李鍾範)のホームランは今でも語り継がれる名場面の1つなので有名なのですが、久慈さんがサンデーユニフォームを着た姿というのは自分の中に全く記憶として残っていなかったので、早速Sさんに返信して、テレビ画像をデジカメで撮影して送ってもらいました。

 それがこれです。
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 …わっけー(笑)! そしてさわやかだなぁ…。久慈さんというと、守備固めやピンチバントといった「いぶし銀」「縁の下の力持ち」的な働きのイメージがすっかり強くなってしまいましたが、この頃はまだバリバリのレギュラーだった頃ですもんねぇ…。年齢はともかくとして、何だか今と随分印象が違いますね。Sさん、貴重な画像ありがとうございました。

 今度Sさんのお宅に行ったらこのビデオを見せてもらう約束もしたので、その時には'98年にタイムスリップして当時のドラ談義に華を咲かせることと思います。個人的には、やっぱりこの頃の個性派集団だったドラゴンズが一番好きだったからなぁ~…。
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by Izanagi52 | 2006-02-11 11:50 | 中日ドラゴンズ関連

入れ替わり

 この日、我々一家は自分の実家に泊まったのですが、夜、何か本でも読もうと思い、結婚するまで使っていた自分の部屋の本棚を見ていたら、「ドラゴンズファンブック2001」が出てきました。これは毎年開幕前発売される、文字通りファンのための本なのですが、パラパラっと見てみると、懐かしい顔ぶれが。「あ、久慈さんこの年に登録名をテルにしたんだったな」「大豊が出戻りで復帰した年だったんだ。開幕戦に代打でヒットを打った時は感動したよな~。あ、李もいる。開幕してすぐ星野監督と揉めて退団しちゃうんだよなー」「武田も今中もこの年が最後だったんだよなぁ…」「バンチもギャラードも好きだったけどコーチや監督と揉めて退団しちゃったんだっけ…」と、当時のドラゴンズの思い出が次々と蘇ってきて懐かしい気持ちになりました。

 そんな時、ふと「この年に在籍していた選手って、今何人いるんだろ?」と思い、メンバー表を見ながら数えてみました。最初は半分くらいは今もいるのかなーと思っていましたが、実際数えてみると、2001年在籍していた選手70人中、既に51人が退団もしくは引退していました。特に入れ替わりが顕著なのは捕手で、7人中残っているのは柳沢1人だけ、外野手も11人中、井上と英智の2人だけしか残っていませんでした(福留は当時内野手)。内野は立浪、荒木、井端、渡辺、森野、高橋光の現一軍定着メンバーしかおらず、投手も川上、岩瀬、山本昌ら中軸の選手は残っているものの、彼らを除けば、わずか5年でほとんどの選手がドラゴンズから去っていることになります。

 「うわー、こんなに入れ替わってるんだ…」と思うと同時に、「やっぱり一軍に定着出来ない選手達って生き残れないんだな~」とこの世界の厳しさを改めて実感しました。

 今季ドラフトで入団が決まった新人選手達も、素行に問題があったり致命的な怪我をしたり見込みがないと判断されれば、最短で2年でクビです。特に最近は昔に比べて見切りが早いように思います。

 プロでその力が通用するか全く分からないルーキー達は、ある意味戦力外と隣り合わせの立場とも言えます。今年も大勢の選手がユニフォームを脱ぎ、それと同数くらいの新人がユニフォームを着るわけですが、彼らが1年でも長くプロ野球選手としてプレー出来るよう祈ってます…。
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by Izanagi52 | 2005-11-27 05:03 | 中日ドラゴンズ関連

野口、FAで巨人へ!

本日11月17日、FA宣言していた中日・野口茂樹投手が巨人入りを表明しました。

 野口の件に関しては、このブログでもずっと書いてきた通り、FAでの移籍を推奨してきましたので、中日ファンとは言えショックはありません。ただ、同年という事で昔から岩瀬と共に応援してきた選手なので、やはり残念と言えば残念です。

 新人時代、試合でのミスを星野監督(当時)に怒られて坊主にさせられベンチ内でずっと立たされていた事、エースとして'99年の優勝に貢献してMVPに輝いた事、投打が共に低迷していた時期、援護のない中で毎回野口だけが孤軍奮闘して星野監督から「野口はほんまにチームの孝行息子や」と評された事。ヒーローインタビューではいつもはにかみながら「中村さんの(リードの)おかげです」を連発していた事、山田監督になり女房役だった中村が横浜に放出され、代わって入った谷繁とは相性が合わず、また自身も故障して、その後ずっと満足な投球が出来なくなった事。そして、現体制になり落合監督と森コーチに干され続け、トレード要員の話や背番号剥奪構想が出るなど、エースとしてのプライドも何もかも壊されてしまった事。

 野口がいた間、良い事も悪いことも楽しい事も悲しい事も色々ありましたが、今まで「いることが当たり前」だった選手が来年からもうチームにいないと思うと、やはり淋しい思いでいっぱいです。

 でも、野口のことを考えたら、このまま中日で干されてジリ貧になるより、必要とされるチームで投げる方が絶対にいいわけですし、巨人の清武代表が言っていたように、まだまだ歴史を作っていける選手だと思いますしね。会見でのホッとした表情の野口を見て、「これで良かったんだ」と納得することが出来ました。

 今まで「生え抜き選手でFA移籍した選手はいない」というのが、中日ファンである自分にとって中日ファンであることの自慢でしたが、元エースがフロントと監督によって追い詰められ、居場所をなくして追い出される形でこうしてチームを去ることになったのは、経緯が経緯だけにやはり悲しいです。

 勿論、野口自身も悔しいはずです。しかし、巨人再建を託された原監督にとって野口はまさに喉から手が出るほど欲しかった先発左腕。請われて、必要とされて巨人に行くわけですから、野口には「落合を見返してやる」なんて考えは、まあ全く持つなというのは無理でしょうけど(笑)、あまりそればかりに固執しないで、自分を信じて獲得してくれた原監督のため、チームのため、そして全国に数多くいる巨人ファンのためにこそ頑張って欲しいものです。

 移籍先が巨人ということであまり熱心に応援は出来ませんが、対中日戦で年間3勝くらいまでなら目をつぶります(笑)。同じく巨人に移籍した大西共々、来季ナゴヤドームで会えるのを楽しみにしています。

 頑張れ野口!!!
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by Izanagi52 | 2005-11-17 05:01 | 中日ドラゴンズ関連

ドラゴンズの背番号変更

 今オフ、戦力外やトレード要員などで退団した中日の選手は、平松(14)、矢口(61)、ブラウン(94)、田上(56)、清水清(60)、玉野(39)、都築(52)、仲澤(53)、ホッシャ(65)、ベロア(95)、幕田(35)、大友(38)、森(40)、土谷(46)、大西(58)そしてFA流出がほぼ確定的な野口(47)の16人(括弧内は背番号)です。補強の面では、トライアウトからテストを受けていた上田と鳥谷部を獲得、さらにアメリカ帰りのデニーも獲りました。新人では高校生ドラフトで4人を指名し、今週の社会人・大学生ドラフトでは4~6人を獲ると中田スカウト部長が話していました。もしこのドラフトで6人獲ればこれで13人。ここに野口の人的保障が1人入って14。あと外国人投手も獲るようなのでそれで15人となり、空いた選手枠はほぼ埋まるわけです。つまり、今オフ退団した選手達の背番号は、また新しく入ってくる選手達によって抜けることなく受け継がれるわけです(まあベロアとブラウンの番号は別として…)。

 そうなってくると、今度は誰がどの番号を付けるのかが気になってくるわけですが、ルーキー平田君は既に8番が決まっているようですし、加入組の中でも上田とデニーはすでに35と46を与えられています。また、今いる選手の中でも落合監督の指示で背番号の変更が決まっている人もいるので、まずそれら変更組の番号が決まってから新人選手達の背番号を決める、という感じになるのでしょうか。

 変更されるのはまず森野。入団以来、背番号変更の多い彼ですが、まず最初は'99年途中、当時8番を付けていた李鍾範が7への変更を希望したため森野は7から8への変更を余儀なくされ、次いで'01年途中にはトレードで移籍してきた波留に8を取られて16になり、昨年落合監督になって気に入られてまた8番にしてもらったものの、結局来季からは31に変更になるようです。これには落合監督の「サードの強打者と言えば掛布。掛布のような選手になれ」という願いが込められていると中スポには書かれていました。だったら去年16から8にしないで最初から31にしてあげれば良かったじゃん!と思ってしまいますが、どうやら真相は監督が自分が惚れ抜いて獲得したルーキーの平田にレギュラーナンバーの8を付けさせたかったからということらしいです。

 しかし、森野が31になるため今年その31を付けていたチェンが19に変更され、19を付けていた久本はまだ来季の背番号が未定ということらしいです。また、今季復活した中里が70から18に、18を付けていた朝倉が14に…という話なんですが、これもどうなんですかねぇ…。

 背番号って、ある意味グラウンドでは選手の“顔”じゃないですか。コロコロ変えるのは個人的には反対なんですよね。もちろん、長年活躍出来ずにいる選手がいい番号を剥奪されてしまうのは仕方ないし、活躍した選手やベテランが「もっといい番号にして欲しい」と自分から球団にお願いして変えてもらうのは有りだと思うんですが、良くも悪くも選手の背番号というのはグラウンドでは顔以上に選手の顔になるもの。1年や2年でこうも簡単に変えられては本人たちも嫌なんじゃないですかね。思い入れとかもあるでしょうし。現役時代、6番にこだわり続けた落合監督ならその気持ちも分かるはずなんですが。

 というか、そもそも監督が自分の好みで選手の背番号をこれだけいじるチームなんて他にないですよ。自分の思いのままの色に選手を染めたがっているような気がしてちょっと異様です。

 背番号変更で今オフ一番騒がれているのは中里です。2001年のデビューは鮮烈でしたし、今季復活して中継ぎでプロ初勝利をした時は嬉しかったですが、それでも5年間で4試合しか登板しておらず、1勝しかしていないピッチャーですよ。期待したいのは分かりますが、それをいきなりエースナンバーにするのはどうかな~と思います。2年前、朝倉に期待して18を与えたのに、それを取り上げて中継ぎで1勝しかしていないピッチャーにあげちゃっていいんですか。

 中里には自分も期待してるし活躍して欲しいですよ。でも森野や久本らの変更とあわせて、ちょっとねぇ…という感じです。

 背番号変更の件もそうですが、昨オフから、人気と実績もあるベテランや有望な若手を次々に放出し、彼ら以上の力があるとも思えない選手を獲得して来たりと、落合監督の試合の時以外の“采配”には疑問符がつきまくりです。
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by Izanagi52 | 2005-11-16 05:00 | 中日ドラゴンズ関連

昨オフの補強の失敗が…

 「今日は負けた。それが現実だ。取り返しがつかないことだ。ピッチャーを助けるのが打線、打線を助けるのがピッチャー。どちらかがよくないと勝てない。お互いが助け合わないといけない。ここに来て、それが崩れている。で、この結果になった」

(川上について)「ボール自体はこの間よりいい。それと結果は別問題」

(阪神に優勝マジック13がついたが)「知るか!分かっていること。そんなこと聞くな!」

 …いやぁ、昨日の敗戦は痛かったですねぇ…。いつも強気の落合監督からもさすがに昨日の試合後には「取り返しのつかないことだ」とあきらめに近い言葉が出ました。また、阪神のマジックについての質問にはかなり怒り心頭だったようです。

 6.5ゲーム差。

 残り20試合を切ってこのゲーム差はほぼ絶望的な数字です。まあ、可能性のある限りは一応あきらめずに応援していくつもりですが、さすがに10日前の頃のように期待は持てません。

 はぁ…。

 今季、終盤に来てこうして失速した原因というのを考えると、不調の立浪を3番で使い続けている事の他に、昨年オフの、ウッズ以外の補強の失敗にあると思うんです。

 即ち、一軍と二軍の間くらいにいた投手(山北、小山、正津、宮越、紀藤ら)を一気に放出してしまったがために、今季も終盤になってこうして先発、中継ぎ共に頭数が足りなくなった時に、その穴を埋める選手がいなかった、という面があると思うんです。そして彼らの代わりに獲得した大友、玉野、清水将らが全くチームに貢献していないというのも補強の失敗を物語っていると思います。

 勿論、山北や正津らがもし今年いたからと言って、それが全て良い結果につながったとは限りませんが、それでもやはり今の先発・中継ぎ投手陣のコマ不足を見ていると、勝手知ったる彼らがもしいてくれたら……と思ってしまうのです。

 昨年のドラフトでは即戦力と言われた新人を沢山獲り、それで十分穴が埋まると思ったのかもしれませんが、結局使えたのは中田と鈴木のみ。そう甘くはありませんでした。

 昨年までドラゴンズは投手王国と言われていました。それは質・量共に他チームより選手層が厚かったからですが、昨オフにその堅固なピラミッドの上部と下部だけを残して中間層を切り崩してしまったがために、全体の層が薄くなり、今季の今のこの投手不足があるのだと思います。今のドラゴンズは、お世辞にも投手王国とは言えません。

 今オフも大リストラ、なんて話がもうチラホラと出ていますが、昨年みたいな無計画に思える大放出は勘弁です。結果論ですが、結果論で語られるのがプロの世界ですから。
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by Izanagi52 | 2005-09-15 04:50 | 中日ドラゴンズ関連

落合監督「誰があきらめるか」

 「俺は全然あきらめてないよ。まだ手は打つ」

 今日の試合後の落合監督のコメントです。勿論、チームをあずかる将として、現実はどうであれあっさり白旗を挙げるわけにはいかないのは分かりますが、今日の敗戦で首位阪神とのゲーム差は6となり、残り21試合となったドラゴンズにとって、逆転Vを狙うには相当厳しい状況になってきました。

 一時は0.5ゲーム差まで近付いたものの、結局阪神を抜くことが出来ずゲーム差が縮まるどころか少しずつ開き出した頃、落合監督は「使えないヤツは落とす」的な発言をするようになり、現に朝倉、野口、昌とローテ投手を次々二軍に落とし、今日はアレックスまでいきなり二軍落ち。今のドラゴンズは決して選手層の厚いチームではないのですから、先発投手は中継ぎでしばらく投げさせるとか打者であれば数試合スタメンを外すというのが妥当だと思うんですが…。
 
 調子の悪いベテランを下に落として若い選手を上げてチームを活性化させるのが目的かもしれませんが、朝倉、野口、昌、アレックスは傍目には懲罰的な二軍落ちですし、「他のヤツらもダメなら落とすよ」と示唆する恐怖政治を敷いているようにも思えます。今まで敗戦を選手のせいにしなかった落合監督なのに………。

 しかし、そうした主力選手の入れ替えを続けても、今までのところそれが全く良い結果につながっていないというのが、余計に落合監督の焦燥感を煽っているような気がして恐いです。それはまるで、星野監督最終年(2001年)の頃のドラゴンズを彷彿とさせます。チームは低迷、やる事成す事全て裏目に出て…という状況。

 なんにせよ、昨年の監督就任以来、今まで順風満帆で来た落合ドラゴンズは、初めての危機を迎えています。落合監督のいつもの自信満々の強気のコメントも、ファンの間では「虚勢」と見る向きも出て来ました。結果が全てのプロ野球ですから、勝てないのに強気のコメントをしていたらそう言われても仕方ありません。

 このまま終わってしまうのか、落合ドラゴンズ………。
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by Izanagi52 | 2005-09-11 04:49 | 中日ドラゴンズ関連

ドラゴンズ~来季への不安

 監督就任時に落合監督が言った通り、「来年は容赦しない」がまさに現実のものとなった今オフ。関川、紀藤、酒井、正津、山北、筒井…皆さん新転地で頑張って下さい。心から応援してます。

 しかし森コーチ、秋季キャンプで名古屋残留組に対し「全員トレード要員」と通告したりするのはどういう神経なんでしょうか。トレード要員になって結局残った野口、平松、遠藤らは、気持ちの切り替えが出来るのか心配です。

 このオフの一連の件では他の選手からも不満の声が挙がってますし、今季一枚岩を誇ったドラゴンズが来季どうなるのか不安です。

 しかし一番かわいそうだったのは筒井ですね。いくらなんでも各球団とも編成がほとんど終わったあんな時期に戦力外通告するのは酷すぎです。「いろいろな事情やいきさつがあるにしろ、クビにする選手への通告は1日でも早く、できるならシーズン終了間際にも内々で伝えていってやるのが使う側の、球団や監督の大切な仕事で、いい換えればそれがまた長年在籍させてきた選手たちへの「情」でもあると思っている。(中略)どんなジャンルの世界であれ、人事というか人の扱いに関しては決して「薄情であっても無情であってはいけない」と思っている」という星野さんの言葉は、筒井が自分の甥であることを抜きにしてもまさに正論。

 12月22日放送のラジオで筒井がゲストで出ていたんですが、筒井が落合監督に「何故この時期に戦力外なんですか」と聞いたら、「ごめん、トライアウトの日にち間違えちゃった」と言われたと言ってました。筒井は怒りを抑えてましたが、言葉からにじみ出る悔しさは十分伝わってきました。
 落合監督は天才だと思います。でも、相手の心理や手の内は読めても、人の気持ちは読めないんでしょうか。
 
 筒井、野口。来季は落合監督や森コーチを見返すような活躍を期待してます。

 ドラゴンズについては色々言いたいことがありますが、優勝の時は「落合監督ありがとう!」と心から思ったものですが、ぶっちゃけ、今はドラゴンズは好きでも落合監督は嫌いです。野口の件に関して言えば、ここ数年低迷している野口に対するショック療法という見方も出来なくは無いですが、それにしても野口に対する扱いは、何やら陰湿ないじめのような気味の悪さを感じます。

 秋季キャンプで名古屋に残ったメンバーに「おまえらは全員トレード要員」と言い放った森コーチの人格も疑ってしまいます。そもそも去年までやってた横浜の投手コーチ時代は全く実績を残せなかった人なのに、何でこの人がコーチで、しかもこんな偉そうな顔するの?

 森コーチの件ではベテラン井上らからも不満の声が球団の方に挙がったようですが、落合監督と森コーチはかなり強い信頼関係で結ばれているようなので、この恐怖政治はしばらく続くんじゃないでしょうか。

 今年、一枚岩を誇り圧倒的な強さを見せつけた新生落合ドラゴンズ。来年は不安要素が多すぎて大いに心配です。
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by Izanagi52 | 2004-12-26 22:49 | 中日ドラゴンズ関連

ドラゴンズ優勝祝賀会

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 ドラゴンズファンということで今シーズン仲良くなり、今年よく一緒に野球観戦に行ったSさん宅で、「ドラゴンズ優勝祝賀会」と題されたバーベキューが行われました。

 参加したのはSさん一家、自分達夫婦、モンテコックリ君とその彼女です。優勝祝賀会ですから、バーベキュー中、参加者は全員ユニ着用(笑)、BGMは歴代「燃えドラ」、バーベキューの後のまったりタイムでは室内で優勝記念ビデオを全員で鑑賞するという徹底ぶりです。
 
 自分は着るユニを迷った末にKUJIユニにしました。優勝祝賀会という以上、やはり今年活躍した選手のユニ(アレックスの持ってるし…)を着るべきかとも思ったのですが、そんな中あえて1人だけKUJIユニというのもいいかな~と。他の人は、荒木、大西、柳沢、落合英といったユニを着ていました。やっぱり自分だけ浮いている…(汗)。

 みんなで記念写真を撮った後、男性陣は、年末に急遽出すことになった自分のドラゴンズのミニコミ用の座談会を室内で収録。そこでもオフレコでドラゴンズの話題で盛り上り、まさにドラゴンズづくしの一日でした。

 写真撮影も座談会も盛り上ったし、腹もいっぱいになったし、とても楽しい一日でした。
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by Izanagi52 | 2004-10-31 22:47 | 中日ドラゴンズ関連

日本シリーズ開幕!

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 先週から続く熱とノドの痛み。前日はとうとう声が出なくなって仕事を休み、正直、本来なら今日も家で安静にしてなきゃならない状況だったんですが、今日は日本シリーズ開幕日。10月3日のドーム最終戦に行ったメンバーとは「また日本シリーズで会おう」と言って別れたと書きましたが、その時点では日本シリーズのチケットの発売も行われておらず、取れるかどうかも分からない状況でした。しかし、これが無事人数分取れてしまったんですね~。念願の日本シリーズ、重い体に鞭を打って行って参りましたよ。

 しかし…体調が悪く、ドームに向かう車の運転時からボーっとし、ドームに入ってからもテンションが上がらない…。一緒に行ったみんなには申し訳ないけど、かなり無口になってました。

 で、試合は……シーズン1勝の石井貴の前に、ご存知の通り完敗でした。開幕式の時も特別な演出があるわけでもなく、淡々としてましたね。国歌斉唱もゲスト無しだったし…。始球式の杉下さんの姿には感動しましたが。

 そして、例の審判の誤審。この49分の中断がつらかった。テレビでは解説やリプレイが流れたりしてたんでしょうが、ドームでは映像は勿論、審判からの説明もなし。「もうしばらくお待ち下さい」のアナウンスだけ。この長い中断にだんだんファンもイラ立ち、様々な野次が飛んだりします。そんな中、一部元気なファンが盛り上がってウェーブが起きました。何回も何回も。最初のうちは自分も楽しんでやっていましたが、そのうち飽きた。っていうか体がダルい…。でも周りはみんな楽しそうにウェーブを続けています(この日のニュースや翌日の新聞ではこれが「抗議のウェーブ」として報道されてましたが、恐らくみんな暇つぶしでやってただけなんだけどな~)。
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 その後試合は再開したものの、結局西武優勢の試合展開に変わりはなく、ドラゴンズは立浪の内野安打とアレックスのヒットの2安打で完封負け。和田のホームランは仕方ないけど英智の落球とか井端のエラーとか、なんか中日は動きが硬かったなぁ~。長いだけで全く盛り上がるところのない試合でした。

 ドームを出て、別口で観戦に来ていた人たちと合流し、みんなで記念撮影。今年最後の観戦、しかも念願の日本シリーズがつまらん試合&風邪で肉体的にきつい試合だったのは残念でしたが、リーグ優勝とドーム最終戦、そして日本シリーズの開幕ゲームを観ることが出来たというのは、ドラファンとしては幸せなシーズンだったのかもしれません。今年一緒に観戦に行った皆さん、1年間おつかれさまでした。また来年も機会があれば是非ご一緒しましょう。
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by Izanagi52 | 2004-10-16 22:45 | 中日ドラゴンズ関連
管理人紹介&Link

■Izanagi52■
所在…愛知県東三河
性別…♂
年齢…不詳
好きな野球選手…
 ・アレックス(中日)
 ・高橋光信(中日)
 ・春田剛…etc.
 ・久慈照嘉(ex.中日・阪神)
 ・李鍾範(ex.中日~起亜)

■ミニコミの紹介と販売■
DRAGONS NEVER DIE

■管理人別ブログ■
久慈記

■ドラゴンズ関連リンク■
中日ドラゴンズ公式サイト
GO!GO!オチョア☆
SOUTH POLE
ST Dragons studium
BALLPACKER
FOREVER DRAGONS
Dream×Dream

■好きな選手関連リンク■
野口投手登板試合記録所

■友人関連リンク■
BEAT EMOTION

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