DRAGONS NEVER DIE 〔TYPE:SSS〕


我らが中日ドラゴンズの誇るスーパーサブの選手を応援するブログです。
by Izanagi52
プロフィールを見る
画像一覧

<   2006年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧

オチョア、二夜連続のヒーロー!

 ドラゴンズ後半戦6連勝!

いやー、すごいですねぇ、この勢い…。ローテ投手全員に勝ち星ですよ。ドラゴンズの野球は守り勝つ野球とよく評されますが、今年はその鉄壁の守備と併せて先発投手陣の安定感も郡を抜いています。先発のリズムが良ければ野手の守りのリズムも良くなってバットもよく振れて…という感じで非常に好循環で戦えているような気がします。この勢いでいけば、ローテ6人全員2桁勝利なんてことも…(昌とマルちゃんは厳しいか…?)。

 昨日の見せ場はやはり7回裏、無死満塁で代打立浪の場面でしたね。個人的には足も速くバッティングにも意外性のある英智にそのまま打たせても良かったと思いますし、相手が左のパウエルであるなら右の光信を出すのが妥当だと思うのですが、やはり落合監督も使う場所がなくなったベテランに気を遣ってるのかな~と勘繰りたくなってしまうよーな起用でした。

 結果的に立浪は三振。落合監督に「まだ俺は終わってないぞ!」というところを見せて欲しかった…。続いて投手のところで今度は代打光信。出た~!代打の切り札&仏様(by Sさん)! ここで打てば間違いなくヒーロー。光信、久々に中スポの一面飾れるか!?…と期待しましたが、結果はボテボテのサードゴロ。セカンド→ファースト転送でチェンジ…のはずが、サード古城が何故か間に合わないホームに悪送球し、ラッキーな野選とエラーで中日2得点! 光信の打点は1でしたが、結果的にこれが勝利打点となりました。

 巨人側は「とにかくバックホーム」という指示だったらしいですが、1点を防ぎに行って2点を失うという最悪パターン。対する中日は「三塁ランナーはゴロならGO!」だったはずですが、三塁ランナー・オチョ君決死の突入劇(転倒・笑)! 結果的に送球が大きく逸れて悠々セーフでしたが、オチョ君の必死さが伝わってくるプレーでした。最後は岩瀬が100セーブを挙げて阪神に続き巨人も3タテ。強いぞドラゴンズ!
f0089657_1825030.jpg

 …昨日のオチョ君は4打数2安打1打点で、打率も.277まで戻し、打点は45となりました。昨日も前夜に続きお立ち台で、明日帰国する家族の皆さんにとっては、オールスター出場と優秀選手賞獲得、更に2夜連続のお立ち台と、最高にハッピーな来日になりましたね。オチョ君、ほんとに孝行息子です(笑)。
f0089657_18253569.jpg

  …にしても、昨日のお立ち台でのオチョアのこのポーズは一体何だ(爆笑)!!  うん? カメラマンの注文…? オチョアも気前がいいねぇ~、しかも100セーブの岩瀬より目立ってるし…(笑)。

 明日の家族の帰国後、落ち込んだオチョアが打てなくなるんじゃないかと不安ですが、きっと今までのように頑張って活躍してくれるはず…と信じて応援していきます!

にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-31 18:25 | アレックス・オチョア

黒い三連星!

 オチョアンやりました! 祝・10号ホームラン&3安打猛打賞&2打点!

 いやー、今朝の心配が杞憂に終わりましたよ。ホームランはもう出ないんじゃないかと本気で心配してましたから(笑)。でもまあ今日は他のみんなに引っ張ってもらって波に乗った、という感じではありましたが、結果が出たことは素直に喜びたいです。欲を言えば8回の第5打席、あのチャンスの場面でもう1本出ていたら…とは思いましたが、まあそれは贅沢ってなもんです。

 今日は5打数3安打で打率は.274となりました。一気に5厘も打率が上がりました。目指せ3割復帰~! チームも後半戦負けなしの5連勝、阪神も破れて5.5ゲーム差。言うことありませんなぁ!

 今日の試合は最後にビッグなサプライズが待っていました。今日のお立ち台はマルちゃんだとは思っていましたが、選手がみんな引き上げて人が掃けた時に、マルちゃんと通訳の他に、ウッズとオチョアも何やらベンチ内に残ってにこやかに話しています。そして、ウッズとオチョアも笑顔で出てきました。ま、まさかオチョアもヒーローインタビュー!? 最近はヒーローインタビューも複数の場合が多いですが、まさかオチョアも出てくるとは…!
f0089657_08294.jpg

 慌ててデジカメを用意し(笑)、撮影しながらインタビューの内容を必死に頭に記憶しました。

 インタビューの中では「家族の前で活躍出来て嬉しい」と、左上の方向をチラチラ見ながら笑顔で語るオチョア(きっとその方向にいたのね)。試合を観に来ている家族の前でのお立ち台は、何よりのいいお土産になるはずです。オチョアもほんとに嬉しそうでしたが、家族の皆さんも息子の勇姿は誇らしかったことでしょう。

 明日がオチョ一家にとって来日最後の観戦になるとのことですから、この調子で明日もガンガン打って、最後にまたいいお土産を渡してあげて下さいね、オチョアン!
f0089657_0104136.jpg

にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-30 00:10 | アレックス・オチョア

ルーキー・春田、復帰後初安打!

f0089657_13473872.jpg

 7月25日の試合より戦線復帰していたファームの春田君ですが、昨日の試合でも代打で途中出場し、見事タイムリーヒットを放ちました。パチパチパチ。

 昨日のファームの試合では、春田君と同じく高卒ルーキーの高江洲君が先発したのですが、5イニングを無失点となかなか素晴らしいピッチングをしたようです。平田君もスタメンで2安打2打点の活躍。春田君も含め、高卒ルーキートリオが元気ですね(金本君はどーした?)。

 まあやはり一番嬉しかったのは春田君に復帰後3打席目にしてようやくヒットが出たことですが、それがタイムリーというのがまた嬉しかったです。その後はレフトの守備にも就いたようですし、そろそろまたスタメンで使ってみてはどうですか、佐藤監督(笑)?
f0089657_13474544.jpg

にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-29 13:47 | 春田 剛

「cryだね」 by オチョア

 昨日、ブログ存続について公約(?)をブチ上げたばかりですが、オチョアには逆にそれがプレッシャーになったのか(んなわけない・笑)、昨日の試合はノーヒットに終わり、打率はついに.270を切ってしまいました。ああ……。

 自分は勝手に、2004年の成績ぐらいがオチョアの来季残留のノルマだと考えているのですが(打率.290以上、HR20本位、打点80位)、昨日の試合を終えた時点での成績は、打率.269、HR9、打点42で、残り61試合となった現在、この自己提唱ノルマ達成は非常に厳しくなってきました(特にホームランは全然出てないし…)。よーし、ではノルマを下げて、打率.280、HR15、打点65でどーですか…?って、これじゃ3億近くもらってる助っ人の成績じゃないよなあ~(汗)。

 個人的には好調森野を5番にしてオチョアには開幕時と同じく6番を打たせた方が、力まず打てて良いんじゃないかと思ってるんですが…。絶好調福留、怪力ウッズの後だと、どーもオチョ君力入りすぎてダメダメオーラが出まくりだし…。
 そーいえば、昨年のオチョアの成績はひどかった…という印象があったんですが、今日改めて調べてみたら、137試合で打率.269、HR18、打点78。あれっ?今のオチョ君から見たら全然良い成績じゃないですかー!? 打点78もあったんだ…。去年は急激な失速と二軍落ちなどもあって全然ダメだった印象しかなかったんですが、そんなことなかったんですねぇ…(それでも3億近い年俸をもらってる選手の成績ではないですが…)。

 まあオチョアについては落合監督が就任1年目の時に「打撃成績だけ見たら助っ人としては物足りないけど、あの強肩でどれだけランナーを釘付けにして失点を防いだか分からない」とあくまで“総合力”で評価していましたから、その考えが今も変わっていなければいいんですけど。

 いやー、しかしまあ2試合ヒットが出なかったというだけであまり悲観的になるなんて自分の方がダメダメですね。オチョアに全てを託したんだからこれからの巻き返しを信じて応援していきます。

 今朝の中スポに、オチョアの記事が出ていました。し、しかも、本邦初公開(多分)の、お父上とのツーショット写真がー! オチョアも愛らしい端正な顔立ちですが、お父上も、さすがお医者さんだけあって、知性と品格のある素敵な方です。カルロス・オクタビオ・オチョアさんという名前も素敵です。母上と姉上もどんな方なのか見てみたいなぁ~…。中スポさんよろしく(笑)。

 その記事から抜粋です。

 かつてアレックスに、日本で成功した秘訣を聞いたことがある。「子どもの頃、父の教育がとても厳しかったんだけど、「オープンマインド(他人に心を開け)という言葉をいつも聞かされていたんだ」。

 カルロスさんは、米国・フロリダ州で医師として働いてきた。ちょうど母・マリアさんがアレックスを身ごもっていた時、キューバから米国に亡命した。異国の地で言葉も通じず、財もないところからの出発だった。「オープンマインド」の精神なしには、生活することも、子ども達を育てることも出来なかった。

 教えは息子にしっかり受け継がれている。米国でメジャー9球団を渡り歩き、全米制覇も経験した。異国の日本では04年にゴールデングラブ賞獲得。今季で来日4年目を迎え、外国人選手として大成功している。

 「日本は教育がしっかりしているし、街もきれいで素晴らしい国です。ここで活躍している息子を誇りに思っています」と、カルロスさんは微笑んだ。

 大活躍に終わったオールスターでは、インタビューの度に家族への感謝を口にしていたアレックス。

 「今度の月曜日には帰ってしまうよ。cryだね」と、悲しげな表情を浮かべた。父と過ごす日も残りわずか。巨人3連戦で活躍して、父にいい思い出をプレゼントして欲しい。


 …いいお話じゃないですか(涙)。『「今度の月曜には帰ってしまうよ。cryだね」と悲しげな表情を浮かべた』というくだり、悲しげな表情をしているオチョアの姿が目に浮かびます。記事にある通り、巨人戦残り2試合で活躍して、家族にいいところを見せてあげて下されオチョアさん! 期待してます!
f0089657_134061.jpg

にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-29 13:40 | アレックス・オチョア

ちょっと重要なお知らせ

 後半戦初っ端の竜虎直接対決3連戦は、ドラゴンズがタイガースを見事3タテして、ゲーム差を4.5とし、一先ず首位の座は安泰という感じになりました。

 昨年9月、この両チームは熾烈な首位争いを繰り広げましたが、その直接対決の時、ドラゴンズは本来の力を発揮出来ず、不甲斐ない負けを続けて失速していきました。この3連戦では、まるでタイガースがあの時のドラゴンズのように3試合とも抵抗らしい抵抗も出来ないまま破れていきました。タイガースは全体的にプレッシャーを感じているというか、打者も投手も守りも全てにおいてぎごちない印象を受けました。これが『追う者と追われる者の違い』なんでしょうか。

 4.5ゲーム差といってもまだ後半戦は始まったばかりですし、タイガースもこのままでは終わらないでしょう。今年の夏も竜と虎の熱いデッドヒートを期待したいところです。

 さて、話は変わりますが、先日、川相の二軍降格についての所感を述べたわけですが、引退の噂がチラホラ出てきたその川相を含め、以前から応援しているオチョアや春田君、光信ら贔屓選手らも、近い将来か遠い未来かは分かりませんが、いつかはドラゴンズを去る時が来るわけです。それが戦力外であったりトレードであったり引退であったり…と方法は様々ですが、現役である以上、いつかはドラゴンズのユニフォームを脱ぐ時が必ず来ます。

 思えば、特に熱心にドラゴンズを応援するようになったここ何年かを振り返ってみても、毎年毎年たくさんの贔屓選手達がユニフォームを脱いでドラゴンズを去って行くのを見届けてきました。順不同に思い付くまま名を挙げれば、久慈、李鍾範、ギャラード、武田、ゴメス、大豊、サムソン、バンチ、関川、野口、益田、今中、鈴木郁、神野、愛甲、リナレス、正津、波留、筒井壮……。彼ら応援していた選手達が退団した時は、毎回少なからず精神的打撃を受けてきました。久慈が自由契約になった時には中日ファンを(一時的でしたが)辞めて虎ファンに転向しましたし、李鍾範が星野監督と対立して退団した時は星野監督を本気で恨みました。ゴメス、バンチ、ギャラードらが次々と首脳陣と揉めて退団してしまった時はミニコミを(これも一時的でしたが)辞めました。彼らの時ほどのショックはなかったものの、大豊、関川、野口らがチームを去った時もそれなりにダメージを受けました。そしてこういう精神的ダメージは、今後もドラゴンズというプロ野球チームを、そしてその中の特定の選手を応援し続けていく限り、毎年毎年受けていく可能性があるわけです。正直しんどいですが、それでもやっぱり応援することはやめられません(笑)。

 今、自分がドラゴンズで個人的に応援している選手と言えば、オチョア、春田君、光信、川相、充といったところですが、この5人の中でも、現在大活躍している佐藤充が今オフにいなくなるなんて事は絶対ないでしょうし、同じくまだルーキーの春田君が今年限りでいなくなることもないでしょう。光信もそれなりに活躍しているのでまだ立場的には安泰だと思います。気掛かりなのは、残る2人、川相とオチョアです。

 川相は42歳という年齢と、同タイプの選手である奈良原の加入や若手の突き上げにより出番がないという現実があり、今季よほど頑張って結果を出し、更に様々な面で運も味方につけられないと、ユニフォームを脱ぐことになる可能性が高いと思います。

 また、オチョアも、今年は2年契約最終年ということで、やはりそれなりに活躍しないと年俸も高いので来季の残留は厳しいでしょう。少なくとも前半戦のような成績では、球団は来年の契約は結ばないと思います。

 個人的には彼らは2人とも大好きな選手ですし、スーパーサブ筆頭でバントと守備の名手川相と、レーザービームを持つゴールデングラブのオチョアは、ある意味、荒木や井端や渡邉や英智達と並んで、2004年から始まった落合監督の標榜する「守り勝つ野球」の代名詞的存在だと思っています。彼らがもしいなくなったら…と考えると、急激にドラゴンズ熱が冷めるような気がします。

 そこで…なんですが、もしこの2人が2人とも今オフ中にドラゴンズを去ることになった場合、唐突ですが、このブログは終了することにします(ほんと唐突ですみません)。

 いや、別にドラゴンズファンを辞めるとかそんなんじゃないんです。また短絡的に「彼らがいなくなったら面白くないからブログを辞める」というわけでもありません。今の段階でこうブチ上げた理由は、「彼らには頑張って来年もチームに残ってもらいたい」という思いが強いためです。つまり、これまでのようにただ一方的に「頑張れ」と言い続けるだけでなく、こうなったら自分にとって大切な意見の発表の場であるこのブログの存続を賭けて、一蓮托生でオチョアと川相を応援するぞ!というわけです。裏を返せば、「来季も彼らがドラゴンズでプレー出来るように(勿論本人の気持ちもありますが)」…と祈っての願掛けのようなものです。それが結果的にこういう無謀な決意をさせるに至ったのです。

 もう一度確認しておきますと、オチョアと川相が2人とも今オフにドラゴンズを去ることになった場合(引退、自由契約、トレード他)、このブログは消滅します。具体的には、2人目の選手の退団のニュースが流れた時点で、終了とします。

 もし2人とも来季残留となった場合は、このブログは今まで通り続けて行きます。また、もしオチョアと川相のどちらか1人が退団、どちらか1人は残留となった場合も、ショックは大きいですが気力で頑張って続けて行くつもりです。例外として、本人達が未練も何もなく「もう辞めますわ」的な感じで退団/引退してしまったような場合はまた話は別ですが…(笑)。

 …そんな感じで、自ら命のローソクの炎を寒風吹き荒ぶ岩壁にさらけ出したこの『DRAGONS NEVER DIE』ですが、どうなるにしてもまだその時はもう少し先ですので(笑)、それまでは今まで通りお付き合いの程、宜しくお願いいたします。

にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-28 14:06 | 中日ドラゴンズ関連

高橋光信は『感謝の気持ち』で打った!

 昨日の首位攻防第2ラウンドも、阪神のミスに付け込んで得点して勝つという、非常にいい試合でした。中日の先発・昌も、ここまで頑張ってる割にはなかなか勝ち星が付かずにいましたが、これでようやく5勝目をゲット。そして何より、阪神に連勝したことでゲーム差も3.5ゲームと広がり、何だかこの2試合だけ見ているとドラゴンズはもうこのまま突っ走っていきそうな雰囲気すらしてきます。

 この連勝は勿論福留の復帰が大きいのは言うまでもありませんが、昨日の試合に限って言えば、6回までは1安打に抑えられていたドラゴンズ打線が、ようやくつながってアレックスのタイムリーで追いついたものの、その直後の7回に勝ち越されるという嫌な展開でした。まさに負けパターン。しかしその裏、相手のエラーも絡み一挙3点を挙げて大逆転という、ドラゴンズにとっては首位独走に勢いをつける試合、タイガースにとっては追撃の勢いを殺ぐ試合となりました。この1勝は大きいですよ。

 7回の3点は相手のタイムリーエラー、福留のタイムリー、ウッズの犠牲フライによる3点でしたが、普通に見れば勝ち越し打を打った福留がヒーローなんですが、自分は敢えて高橋光信を個人的MVPに挙げたいです。これは勿論光信ファンだからというのではなく(笑)、同点に追いついた直後に勝ち越されるという嫌なムードの中で、逆転の口火を切ったという事を評してです。光信があの1アウトランナーなしの場面で凡退していたら、あの逆転劇は決して生まれなかったでしょう。
f0089657_1128270.jpg

 今朝の中スポに、『光信は「感謝の気持ち」で逆転の口火を切った』という見出しで、コメントと記事が出ていました。以下、中スポより抜粋です。

 打席に入る前に考えていたことは? ありきたりの質問に、ビックリする答えが返ってきた。

「今日はシゲさんの2000試合じゃないですか? こういう日なんだから、何とか勝ちたいな。そのためには自分が塁に出なきゃな。そう思っていました」

 球種、コース、積極的にいくか、慎重に待つか…。って、それよりも谷繁の2000試合出場? だけど、高橋光はそういう男なのだ。生き馬の目を抜けない。座右の銘を知れば、それがよく分かる。『感謝』。突き進む、時に奪い取る。それが美徳のプロの世界に身を置きながら、感謝の気持ちこそが最重要だと説くわけだ。

「子どもの頃から親にそう教わりましたから。たまたまなんですが、高校の野球部の部訓もそうでした。使ってくれた人に感謝。打たせてくれた投手に感謝。取材してくれた人に感謝。ありがたみを感じないと」

 そう言えば、仏の顔っぽい。だけど、高橋光のおかげで地獄(黒星)から天国(白星)に舞い上がった山本昌こそ、両手をこすり合わせたい気分だったはずだ。【7月27日付け中スポより】

 いいですねぇ。光信の人柄がよく表れています。今では代打の切り札としてすっかりドラゴンズにはなくてはならない存在となった光信ですが、一昔前は一軍と二軍を行き来するエレベーター選手でした。その頃よく言われていたのが、「光信は能力はあるのに人が好過ぎてダメなんだ」というものでした。勝負の世界ですからある程度非情にならなければならない部分もあるわけですが、根底にあるものは変わらず、今はいい方向にそれが向いているようです。光信の心の中にある『感謝』の気持ち、これは昨日書いた英智の精神と通じるモノがあると思いませんか。

 …しかし、「仏の顔っぽい」って…(笑)。そう言われてみれば、確かに仏の顔っぽい(笑)。手を合わせて拝んでいる昌の姿と併せて想像すると笑えてきます。
f0089657_11315528.jpg

 同じく今日の中スポのコラムで、「中日の控え選手と阪神の控え選手との質の違い」的なことを論じている文がありましたが、これはまさに同感です。中日の控え選手は、「レギュラー半」の選手ではなく、選りすぐられた精鋭、職人集団なんです。今はその筆頭の川相はいませんが、英智、光信、渡邉ら、元祖スーパーサブ達の精神は健在です。ドラゴンズの強さは、その投手力、守備力は勿論ですが、スタメン選手がダメな時、強力にバックアップしてくれる彼ら控え選手達の存在があるからだと思います。

 頼もしい“スタベン”達の活躍が、今後も楽しみです。

にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-27 11:29 | 高橋 光信

英智のプロ魂

 竜虎直接対決第1ラウンドは、中日の圧勝で終わりました。

 自分達で掴んだチャンスや相手のミスを逃さず得点を重ね、好守で相手に流れを向けさせないという、まさに横綱野球での完勝でした。落合監督は「今年初めてくらいの、良い試合だったんじゃないか」と言っていましたが、阪神との直接対決という意味でも、まさにそんな感じの試合でした。

 福留が復帰し、荒木が1番に入って久々にブルースリー(既に死語になりつつありますが…)が揃った昨日の試合でしたが、それがうまく機能し、更にウッズ、オチョアもタイムリーを放ち、それに続く6番森野が今年は一皮剥けたと感じさせるタイムリー…。荒木がある程度打って出塁してくれるのであれば、森野の6番というのはいいですね。ランナーをクリーンアップが還しそこなっても森野が何とかしてくれる、と思わせてくれますから。

 そして8番に入った英智も攻守共に活躍。試合についての英智のコメントはToshikichiさんのところで詳しく書かれていますのでそちらを参照にして頂くとして、オールスター休みは家族とテーマパークに遊びに行ったという英智。今朝の中日新聞に載っていたコメントで印象的だったのが、「アトラクションのスタッフは毎日同じことをやっていても、その日1日しか来ないお客さんのためにプロに徹している。僕たちも同じなんだな、と改めて思った」というもの。いやあ、そうなんですよ。自分達もそうですが、他の一般的なお客さんだって、大概は年に数回しか観戦には行けないんです。チケットを何ヶ月も前に買って、その日が来るのを楽しみにしてドームに来るです。そんなお客さんの前で、お粗末な試合をしてはいけないんです。って井川! ノックアウトされてベンチで笑ってる場合か! 猛打賞&超ファインプレーで魅せた英智を見習え!

 …よく選手が、「もっと球場に足を運んで下さい」と言いますが、今年から選手会長としてファンサービスの徹底に努力している井上や、そんな井上を慕い、自らもプロという立場を自覚して努力している英智なんかがこういうことを言ってくれると胸が熱くなりますね。

 そうそう、昨日の試合をテレビで観ていたらSさんからメールがあり、「荒木だけユニフォームが違う」という指摘が。自分も気づかなかったので注意してよーく見てみると、荒木だけ今年から左袖に入っている「中日新聞」のワッペンではなく、昨年までの「CHUNICHI」ワッペンが入ったユニを着用していました(笑)。
f0089657_12484456.jpg

 以前井端がユニを忘れて三輪ブルペン捕手のユニを借りて試合に出たことがありましたが、荒木も多分今年支給されたユニを忘れてきたんでしょう(笑)。それで去年のユニを着て試合に出たのだと思います。んっ? しかしちょうど都合よく去年のユニを持っていたとも考えにくいですよね…。もしかしてドームで売ってるレプリカ買って来て着たとか…(笑)。今朝の中スポには荒木のユニのことは何も出ていませんでしたが、さすがSさん。自分も全く気づいていませんでした。

 今日の第2ラウンドも、プロ魂のこもった熱い試合を見せて下さい、ドラゴンズの皆様。そしてプロなんですから、ユニフォーム忘れないで下さい荒木さん(笑)。

 あ、ファームでは春田君が代打でですが無事戦線復帰してました。
f0089657_1251723.jpg

 平田君も一軍昇格が見送られ、昨日一軍初打席が三振に終わった新井も二軍落ちとか。これで久々に平田・新井・春田のルーキーズによる最強クリーンアップが見られそうです(喜んでいいのか…(笑)?)。これからはファームも目が離せません。

 にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-26 12:55 | 英智

オチョアン・オールスター♯2(番外編)

 さてさて。早速今日の中スポを買ってまいりました。てっきり一面はオチョアかと思いきや、白鵬でした(苦笑)。でも、左上のところに優秀選手賞を受賞して満面の笑みのオチョアの写真が出ていました。
f0089657_91373.jpg

 三面にオチョアの記事が沢山出ていましたが、ネットなどでは結構出ていた「オールスターじゃなくてシーズンに打ってくれ」という野暮な突っ込みはおいといて、素直にこのオールスターでのホームラン、そして賞獲得を喜びたいです。

 個人的には、ホームランよりも藤本の勝ち越し打を演出したツーベースが嬉しいです。何と言うか、ドラゴンズにおいてのオチョアらしい勝利への貢献という感じで。

 本人もオールスター前の暗~い気持ちは全て吹き飛んだようですし、間違いなく精神的にもかなり良い状態で明日からの後半戦に入っていけるはず。また開幕直後のような安打を量産するチャンス・メイカー・オチョアの打棒を楽しみにしています。

 あ、あと中スポに載っていたこの写真。ホームランを打って帰還したオチョアを出迎えるベンチの写真ですが、落合監督の嬉しそうなこと(笑)。こんな笑顔、シーズン中もそうそう見れませんよ。やっぱりこういう場では自分のチームの選手が活躍してくれると嬉しいもんなんでしょうね。あと、隣の岡田監督も嬉しそう(笑)。「コイツを選んどいて良かった~」という感じでしょうか。
f0089657_9254151.jpg

 自分を選出してくれた岡田監督にはオチョアも感謝しているはずですが、明日からの直接対決では、オチョアも違った形で岡田監督に「恩返し」をして下さいね(笑)。

 にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-24 09:25 | アレックス・オチョア

ベテラン・川相、二軍降格…

 …その当日は残業で帰りが遅かったので記事を書けなかったのですが……「スーパーサブを応援するブログ」を唄っている以上は、やはり20日の公示で明らかになった川相昌弘内野手の一軍登録抹消について触れておかなければならないでしょう。

 2004年のドラゴンズ入団以来、川相はピンチバント、代打、そして守備固めにと活躍し、井端もその年の優勝の要因に「川相さんが来てくれたのが一番大きかった」と話していた通り、ベンチでも他の選手達の精神的支柱としてなくてはならない存在でした。

 移籍3年目。川相自身、42歳となった今季は、「メンタルアドバイザー」という肩書きが付き、「引退への布石では?」と思われたものの、シーズンが始まってみれば、今まで通りサードの守備固めをメインに、過去2年より遥かにハイペースで出場試合数を増やしていきました。

 選手を見切ったら容赦なく切り捨てる落合監督ですから、開幕前は「今年あたり川相もやばいんじゃないか?」という杞憂はあったものの、相変わらずこうして試合に使われていたので「今年もスーパーサブの川相は健在だ」と思っていました。

 しかし、荒木の離脱、それに伴う奈良原の獲得で事態は一変。故障で出遅れていた森野が一軍に合流してセカンドスタメンに定着すると、奈良原が守備固めでセカンドに入り森野がサードに入るという新シフトが出来上がり、更にその控えに鎌田もいるという状態では、守るポジションのなくなった川相は僅差の試合展開でも出番がさっぱりなくなってしまいました。

 荒木が復帰した今は、森野がサードのレギュラーとなり、立浪でさえ出番がなくなるという状態。トドメに荒木のセカンド復帰後は奈良原がサードの守備固めにまわることもあり、これでもう、よっぽど総力戦になるかピンチバントを必要とするような状態にでもならない限り、川相の出番はなくなってしまいました。

 そもそも、川相と似た守備職人タイプである奈良原の加入が決まった時点で、こうなることはある程度予測出来ました。今季はセカンドでの出場もありましたが基本的に守るポジションがサードだけしかない川相と違い、ショートとセカンドも人並み以上に守れて、多少衰えたとは言え足も速い奈良原の方が、監督としては使い勝手が良いのは当たり前です。自分などが見ていてもあまり実感することはありませんが、守備力の年齢的な衰えもあると落合監督の目には映ったのかもしれません。

 そうなってくると川相は肩書き通りベンチ内の相談役、盛り上げ役ということしか役割がなくなってしまうわけですが、実はこれこそ大ベテランで選手達にも人望もある川相にしか出来ない大切な仕事なんですが、これから始まる後半戦を睨み、いきなりの阪神との直接対決もあることなどから、落合監督としては純然たる「戦力」として使い道が少ない選手をベンチに置いておくことはチーム編成上無理だと判断したのかもしれません。

 川相自身のコメントです。

「20日付けで僕の出場選手登録が抹消された。数日前に首脳陣から言われていた事だし、チームの編成上の問題だから、僕から言うべき事は何もない。少なくとも10日間は一軍でプレーすることは出来なくなったのだから、選手としては凄く寂しいことだし、残念なことでもある。

 自分にできることは、来るべき日に備えて準備を怠りなくする事と、メンタルアドバイザーとしてチームに同行し、その面から貢献出来る事を探す事になるだろう。

中略

 必ず僕の力がまた必要になる時が来ると信じている。心も体も常に臨戦大勢にしておくことだけは忘れないでおこう」

 …二軍落ちという厳しい現実を突き付けられて、平静を装いながらもショックを隠し切れない川相の心情が見え隠れしているような感じを受けたのは自分だけでしょうか?

 しかし、二軍で調整ではなく、一軍帯同でメンタルアドバイザーとして仕事をする、というのは、モロにもう第二の人生への伏線を首脳陣に敷かれたってことにも思えます。

 概ね引退する(させられる)選手というのは、開幕からずっと二軍暮しorシーズン途中に二軍落ちして二軍暮しを続けた後、シーズン終盤に一軍に昇格し、最後の花道を飾る…というパターンが多いです。川相もそのパターンになりそうな気がしないでもないです。

 今後、荒木、鎌田、奈良原、森野あたりが立て続けに故障したりする事態にでもなれば(別にそうなることを望んでいるわけではありません)、内野手として川相の力が必要になる事もあるかもしれませんが…。

 個人的には、川相のような選手はベンチにいて欲しいですし、代打や守備固めで出て来た時にあれだけファンから歓声が起きる選手は英智か川相くらいなので、人気面も考えると是非試合で使って欲しいと思っているのですが…。

 果たして、落合監督の今後の川相の起用方法はどうなっていくんでしょうか。心配しながら注意深く見守っていきたいと思います。

 にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-24 01:43 | 川相 昌弘

ルーキー・春田、戦線復帰へ

 6月に故障して以来、長らく戦列を離れていた高卒ルーキー・春田君復帰の報が、中スポに出ていました。
f0089657_1302921.jpg
 
 同じ高卒ルーキーの平田君が現在昇格を想定(?)した一軍練習に参加中、同じく高江洲君も、「頑張ってるご褒美」的な形だけとは言え一度は一軍に昇格するなど、春田君と同じ高卒ルーキー達の頑張りが目立っています。春田君も故障さえなければ、故障時点でHRと打点のチーム二冠だったわけですから、もしかしたら彼ら同様一軍経験をさせてもらうことが出来ていたかもしれません。一軍は外野手が手薄なだけに。また、フレッシュオールスターでの中日勢の活躍を見るにつけ、「ほんとはこの場に春田君がいたはずなんだよな~」と思う気持ちがあった事も否めません。

 まあでも今になってそんなことを言っても仕方ありません。今は素直にまた戦列に復帰出来た事が嬉しいですし、故障した時は打撃成績も落ち込んでいた時だったので、この故障期間は春田君にとっては良いリフレッシュ期間になったはず…と勝手に解釈し、これからの頑張りと活躍に対する期待も膨らみます。

 天候が悪いのでなかなかファームも試合が出来ないようですが、早くまた春田君の活躍が見たいです~。
 にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by Izanagi52 | 2006-07-24 01:36 | 春田 剛
管理人紹介&Link

■Izanagi52■
所在…愛知県東三河
性別…♂
年齢…不詳
好きな野球選手…
 ・アレックス(中日)
 ・高橋光信(中日)
 ・春田剛…etc.
 ・久慈照嘉(ex.中日・阪神)
 ・李鍾範(ex.中日~起亜)

■ミニコミの紹介と販売■
DRAGONS NEVER DIE

■管理人別ブログ■
久慈記

■ドラゴンズ関連リンク■
中日ドラゴンズ公式サイト
GO!GO!オチョア☆
SOUTH POLE
ST Dragons studium
BALLPACKER
FOREVER DRAGONS
Dream×Dream

■好きな選手関連リンク■
野口投手登板試合記録所

■友人関連リンク■
BEAT EMOTION

ブログランキング・にほんブログ村へ
カテゴリ
最新のトラックバック
Valium.
from Valium.
Can ultram b..
from Can ultram be ..
Where to get..
from Where to get d..
Acepromazine..
from Acepromazine b..
How to get a..
from How to get a d..
Online pharm..
from Online pharmac..
Mexico farma..
from Mexico farmaci..
Dilaudid wit..
from Dilaudid witho..
Buying acepr..
from Buying aceprom..
How do you p..
from How do you pur..
以前の記事
検索
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧